こんにちは!千葉市の貸切無人室内ドッグランわんルームです。
家で音楽を流していると、愛犬がリラックスしたり、逆にそわそわしたりすることはありませんか?
「ワンちゃんって音楽の好みあるの?」と不思議に思う飼い主さんも多いはず。
実はワンちゃんは音楽に対してしっかり反応し、ジャンルによって気持ちが変化するという研究もあるんです。
今回は、ワンちゃんが音楽をどのように感じているのか、ジャンルごとの反応の違いまでわかりやすく解説します。
1.ワンちゃんは音楽を“雰囲気”として感じている

ワンちゃんは人間のように、歌詞やメロディを細かく理解しているわけではありません。
しかし音楽のテンポ・リズム・音の高さ・情緒的な雰囲気には敏感に反応します。
特にワンちゃんが強く影響を受けるのは次の2つ。
①テンポ(速さ)
テンポが速いと興奮しやすく、遅いと落ち着きやすくなります。
②音の高さ
ワンちゃんは高音域に敏感なため、甲高い音が多い曲はストレスにつながることも。
こうした感覚から、音楽に対して「好き」「落ち着く」「苦手」などの反応が現れます。
2.犬が好きな音楽ジャンルは?

数々の実験でわかった、ワンちゃんが好みやすい音楽ジャンルがこちら。
①クラシック音楽
クラシックはワンちゃんに最も落ち着きを与える音楽とされています。
特にテンポのゆっくりした曲は、心拍数が落ち着き、リラックス効果が高いという結果も。
・吠える回数が減る
・ストレス行動が減る
・寝つきがよくなる
など、良い影響が多く見られます。
②レゲエ・ソフトロック
イギリスの動物保護団体の調査では、レゲエとソフトロックに強いリラックス効果があると報告されています。
ゆったりしたリズムがワンちゃんの安心感につながるようです。
クラシック以外でも、柔らかいテンポのジャンルはワンちゃんにとって心地よいのが特徴です。
3.苦手と感じやすい音楽ジャンル

ワンちゃんがストレスを感じやすい音楽は、次のような特徴があります。
①激しいロックやメタル
テンポが速く音の変化が激しいため、心拍数が上がって興奮状態になりやすいです。
もちろん個体差はありますが、多くのワンちゃんにとっては刺激が強すぎる傾向があります。
②高音域が多い電子音楽
ピーピー・キーンとした高い音は、ワンちゃんにとって耳障りに感じることも。
ワンちゃんは人間よりも高音に敏感なので、甲高い電子音はストレス源になりやすいのです。
4.音楽を使ったワンちゃんのリラックス法

音楽は、ワンちゃんの心を穏やかにする“環境づくり”としてとても有効です。
・留守番前にクラシックを流してあげる
・雨で散歩に行けない日の気分転換
・うるさい環境音を和らげるためのBGM
・就寝前のリラックスタイム
特に留守番は不安を感じやすい時間なので、落ち着く音楽を流してあげると安心して過ごせる子も多いです。
5.反応には個体差も大きい

ワンちゃんにも性格や過去の経験があるため、「絶対にこれが好き」という音楽はありません。
一番大切なのは、ワンちゃん自身の反応をよく観察してあげること。
・寝る
・あくびが増える
・体がゆるむ
・呼吸が落ち着く
これらが見られれば、その音楽はワンちゃんに合っています。
逆に落ち着きがない、ウロウロする、吠えるなどが増えれば、音楽を変えてあげるのが良いでしょう。
まとめ
音楽でリラックスしても、環境がストレスフルだとワンちゃんの心は休まりません。
・安全で
・静かで
・のびのび動けて
・自分のペースで過ごせる場所
こうした空間がワンちゃんの心を安定させる鍵になります。
天候や騒音に左右されず、愛犬がリラックスしながら遊べる場所がほしい…。
そんな飼い主さんにぜひおすすめしたいのが、無人室内ドッグランわんルーム!
温度管理が整った静かな空間で、安心して遊べる環境を提供します。
ぜひ愛犬の“お気に入りの音楽”を見つけたら、わんルームで一緒に楽しい時間を過ごしてあげてくださいね。




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