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声かけのレパートリーを増やそう!愛犬が絶対喜ぶ10のフレーズをご紹介

こんにちは!千葉市の貸切無人室内ドッグランわんルームです。

声かけひとつで、ワンちゃんの気持ちはぐっと明るくなります。

普段つい「おすわり」「おいで」など定番の言葉だけになっていませんか?

今回は、飼い主さんが知らないかもしれない、でもワンちゃんが喜ぶ10のフレーズをご紹介します。

1.愛犬が喜ぶ10のフレーズ

①「〇〇ちゃん!」(名前+高いトーン)

名前を呼ぶとき、高めのやさしい声で「〇〇ちゃん!」と言ってみましょう。自分の名前に反応して、嬉しそうに尻尾を振ってくれます。

②「すごいね!」

ただの「いい子だね」よりも、感嘆のニュアンスを込めた「すごいね!」は、達成感や承認欲求を満たしてくれる言葉。芸やトリックが成功したときに。

③「一緒に遊ぼうか?」

遊びに誘うときに、提案型の優しい問いかけを。ワンちゃんも「これから楽しいことが始まる」と理解して、目をキラキラさせます。

④「おいで!」(柔らかい引きつけ)

呼び戻しの定番ですが、**短く切らずに「おいで、一緒においで!」**と繰り返すと、ワンちゃんはより前向きに走ってきてくれます。

⑤「大丈夫だよ」

不安そうにしているときや、雷・花火など怖がるときに。安心感を込めた低めの声で「大丈夫だよ」と繰り返すと、落ち着きを取り戻します。

⑥「どうしたの?」

普段と違う行動を見せたときに使う問いかけ。興味と優しさが伝わり、「何かしてほしいんだな」とワンちゃんもコミュニケーションを取りやすくなります。

⑦「もう少しがんばろうね」

トレーニング中やお散歩の最後など、励ましの言葉はワンちゃんにとってもモチベーションアップに。飼い主さんと一緒にいる喜びも感じられます。

⑧「おかえり」「いってらっしゃい」

飼い主さんの出入りに対して声をかけることで、分離不安の軽減や帰宅時の喜びを共有。ワンちゃんも「また会えた!」と安心します。

⑨「おやすみ、いい夢見てね」

夜の就寝前にやさしくささやくと、リラックスモードに切り替わりやすくなります。毎日の習慣にすると、寝つきもスムーズに。

⑩「一緒におでかけしよう!」

おでかけ前に明るい声で言うと、期待感が高まってワンちゃんのテンションもアップ。車に乗るときの興奮も和らぎやすくなります。

まとめ

ご紹介したフレーズは、どれも日常のちょっとした瞬間に取り入れられるものばかり。

特に室内ドッグランでは自由に走り回るワンちゃんに向かって、これらの声かけを試すチャンスです。

当施設は完全予約制・貸切利用も可能。

ワクチン接種済みのワンちゃんだけが安心して遊べる環境を整えています。

「一緒に遊ぼうか?」と声をかけたら、思い切り駆け寄ってくる姿に、きっと笑顔になるはず。

ぜひ、声かけワードを駆使して、ワンちゃんとのコミュニケーションを深めに来てくださいね!

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