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愛犬と少しでも長く暮らすために!飼い主が今すぐやめたほうがいい習慣5選

こんにちは!千葉市の貸切無人室内ドッグランわんルームです。

ワンちゃんとの暮らしは、毎日が癒しと笑顔の連続ですよね。

だからこそ「少しでも長く、健康でそばにいてほしい」と願うのは、飼い主さん共通の想い。

実は、何気ない日常の中に、ワンちゃんの寿命を縮めるかもしれない習慣が潜んでいることがあります。

今回は、ワンちゃんと長く暮らすためにやめたほうがいい習慣を、いくつかご紹介します。

1.運動不足のまま放置している

「今日はちょっと忙しいからお散歩なしで…」

そんな日がたまにあるのは仕方ないですが、慢性的に運動不足が続くと肥満・筋力低下・ストレス蓄積など、健康に悪影響が出てきます。

特に室内飼いのワンちゃんは、自分で運動量を調整できないため、飼い主が意識的に運動の機会を作ることが大切です。

2.おやつを与えすぎてしまう

「つい可愛くて…」「ごほうびに」――

そんな理由で、おやつの回数や量が増えていませんか?

おやつの与えすぎは肥満の原因になるだけでなく、栄養バランスが崩れるリスクもあります。

おやつは一日の総カロリーの10%以内が目安です。

体重や年齢に合わせて、量と頻度をコントロールしましょう。

3.歯みがきを全くしていない

「犬に歯みがきなんて必要?」と思う方もいますが、ワンちゃんの多くが3歳で歯周病になるとも言われています。

歯周病が進行すると、口臭だけでなく心臓や腎臓などの病気にも関係するとされており、軽視できません。

毎日でなくても、週に数回の歯みがきやデンタルケアグッズの活用がおすすめです。

4.体調の変化を「年のせい」にして放置する

「最近あまり動かないのは、年をとったからかな…」

そんなふうに思って見過ごしてしまうと、実は病気が隠れていたということもあります。

食欲や行動、排せつ、呼吸、毛艶など、小さな変化に早く気づくことが長寿のカギ。

「なんとなくいつもと違うな」と思ったら、早めに獣医さんに相談しましょう。

5.ワンちゃんの「ストレス」に気づかない

ワンちゃんは言葉で不満やストレスを訴えることができません。

そのため、我慢し続けてストレスが蓄積していくことがあります。

✓留守番時間が長すぎる

✓刺激のない単調な毎日

✓運動や遊びの不足

✓過干渉や過度な無視

ストレスは、免疫力の低下や問題行動、病気の引き金にもなりえます。

ワンちゃんが「楽しい」「安心できる」と感じられる時間や場所を意識的に用意してあげましょう。

まとめ

長く健康に暮らすためには、食事・運動・安心感・愛情のバランスがとても大切です。

特に運動や遊びの面で悩みがある方には、室内ドッグランの活用がおすすめです。

「最近うちの子、ちょっと元気がないかも…」と感じたら、

ぜひ一度、ワンちゃんのための快適な室内ドッグランを体験してみてください。

きっと笑顔で走り回る姿が見られるはずです。

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