こんにちは!千葉市の貸切無人室内ドッグランわんルームです。
愛犬と暮らしていると、「本当に言葉わかってるよね?」と思う瞬間、ありませんか?
名前を呼ぶと振り向くし、「お散歩」「ごはん」「ダメ」など、まるで人の言葉を理解しているかのような反応を見せてくれます。
実際、犬は人間の言葉をどの程度理解しているのでしょうか?
最新の研究で見えてきた“犬の言語能力”をわかりやすく解説します。
1.音としての「言葉」はかなり覚えている

まず前提として、ワンちゃんは人の発した言葉を音のパターンとして記憶する能力がとても高いです。
イヌは平均して100語以上を覚えると言われ、特に賢い犬種では数百語を理解する例も報告されています。
たとえば「おすわり」「まて」「お散歩」「おやつ」などは、音と行動・結果がセットで記憶されるため、人間が思っている以上にしっかり理解しています。
2.“言葉”そのものより「イントネーション」をよく聞いている

ワンちゃんは言葉の意味だけでなく、声の高さやイントネーションを敏感に読み取っています。
・怒っている
・喜んでいる
・落ち込んでいる
・褒めている
こうした感情のニュアンスは、言葉そのものより先に理解しています。
つまり、言葉の内容より「どう言ったか」を優先して判断することが多いんです。
だからこそ、叱るときは低く短く、褒めるときは明るい声が効果的になります。
3.MRIでわかった「人の脳に近い部分が働いている」

ある研究では、ワンちゃんにMRIをとりながら言葉を聞かせたところ、
褒め言葉を聞いたときに人間と似た脳の領域が活性化することがわかりました。
面白いのは、
- 知っている言葉 × 褒めている声
- 知らない言葉 × 褒めている声
この2つを比べたとき、知っている言葉のほうが脳が強く反応したことです。
つまりワンちゃんは、
「ただ声が明るいだけ」ではなく、言葉自体をちゃんと認識したうえで感情を受け取っている
ということ。
人の“単語”と“感情”を組み合わせて理解しているというのは、動物としてはかなり高度な能力です。
4.飼い主の行動もセットで理解している

ワンちゃんは言葉だけで判断しているわけではありません。
飼い主の体の動き、視線、表情なども総合して「状況を理解」しています。
たとえば「お散歩行くよ」と言っただけではなく、
- 鍵を手に取る
- 上着を着る
- リードを持つ
こういう動作をセットで覚え、未来の行動を予測します。
ワンちゃんが“空気を読む”のが上手なのは、まさにこの総合的な理解力があるからです。
まとめ
ワンちゃんは単なる音の記憶だけでなく、
- 単語の意味
- 感情のニュアンス
- 飼い主の動き
- その場の状況
こうした情報を組み合わせて言葉を理解します。
私たち人間が思っている以上に、ワンちゃんは賢く、そして飼い主の気持ちに寄り添って生きているんですね。
そしてワンちゃんは、安心できる場所で過ごすことで、さらに感情理解力が育ちます。
ストレスの少ない環境や、自由に遊べる場所は心の健康にも大切。
無人室内ドッグランわんルームは、
天候に左右されず、ワンちゃんがのびのび遊べる空間です。
ワンちゃんの“嬉しい!”をもっと増やしたい方、ぜひ遊びに来てくださいね。




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