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運動だけじゃ不十分?愛犬の健康的な体型維持に欠かせない3つの柱とは?

こんにちは!千葉市の貸切無人室内ドッグランわんルームです。

「うちのワンちゃん、毎日散歩してるのにちょっと太ってきたかも…」

そんな風に感じたことはありませんか?実は、運動だけではワンちゃんの体重管理は不十分なんです。

健康的な体型を維持するためには、3つの柱が必要です。

今回は、ワンちゃんの肥満を防ぎ、病気知らずの元気な体を保つために大切な「体重管理の3本柱」について解説します!

1.バランスのとれた食事管理

ワンちゃんの体づくりの基本は、なんといっても「食事」。必要な栄養を過不足なく摂取することが、健康的な体型維持につながります。

注意すべきは「カロリーのとりすぎ」。市販のドッグフードには、年齢や活動量に合わせたものがありますが、表示通りに与えていても体型や個性によっては多すぎる場合も。特に以下の点を見直してみましょう。

✓食べ残しがないか、早食いしていないか

✓おやつの量が食事に影響していないか

✓フードの切り替えタイミングが合っているか

そして大切なのは、体重ではなく「体型」で判断すること。肋骨が軽く触れるか、腰にくびれがあるかなど、日々の見た目と手触りのチェックを習慣にしましょう。

2.適切な運動習慣

もちろん、運動も大切な要素のひとつです。ただし「毎日同じ散歩コースだけ」という場合、刺激が足りずにワンちゃんが飽きてしまい、エネルギー消費が思ったより少ないこともあります。

以下のような運動を取り入れると、効率的に体を動かせます。

✓ボール遊びや追いかけっこなど、短時間でも負荷の高い運動

✓他のワンちゃんと遊ぶ社会的刺激による活動量アップ

✓雨の日や暑い日には室内でできるアクティビティ(おやつ探しゲームなど)

「楽しい運動」を意識することで、心も体もリフレッシュできます。

3.ストレス管理と生活リズム

見落としがちですが、ストレスと体重の関係もとても深いんです。退屈な時間が長すぎると、ワンちゃんは食べ物に執着したり、運動意欲がなくなったりします。

✓留守番が多い

✓スキンシップが少ない

✓単調な毎日が続いている

こうした環境は、知らず知らずのうちにストレス太りを引き起こす原因に。

生活の中で、刺激のある時間や楽しい体験を意識して取り入れるだけでも、体型維持にプラスになります。朝晩の生活リズムやご飯の時間を一定に保つのも効果的です。

まとめ

「お散歩だけじゃ物足りない」「他のワンちゃんと遊ぶ機会が少ない」

そんなワンちゃんには、室内ドッグランがおすすめ!

当施設では、完全予約制・貸切制で、天候に左右されずに快適な環境で思いっきり遊べます。

アジリティも揃っていて、体を動かすのが苦手なワンちゃんでも楽しめる工夫がいっぱい!

普段とは違う環境で、運動・遊び・刺激を一気に取り入れて、健康的な生活をサポートしましょう。

ワンちゃんの笑顔と健康のために、ぜひ一度遊びにきてくださいね!

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